AIに聞いてみた!不健康が結婚への近道!?家電量販店に答えが?

AI・人工知能とともにマツコデラックスが日本の社会問題に挑むこの番組、AIの人工知能に今回も驚かされます。

今回のテーマは「結婚」です。日本人20万人のデータをもとにAIで分析。

「AIひろし」が分析した方法とは、仕事の内容から食べ物の好みまで4000以上の質問データから、生活パターンや行動を分析。

まず注目したのはひとつひとつの質問から、例えば「恋人と余暇を楽しむ」かどうかを尋ねる質問に「YES」と答えた人が4000の質問の内どれに「YES」と答えたのかどうかを調べ、関係が深いと判断した質問に対して線でつなぎ、密接なものほど近くに配置しました。

「恋人と余暇を楽しむ」と答えた人の多くは「平日に家族団らんの時間が欲しい」にも当てはまります。この作業を繰り返し、1600万通りを調べ「結婚ネットワーク」というマッピングを作りました。

さらに「AIひろし」は、それぞれの質問に答えた人の中で、その後結婚した人を赤に、破局した人が多いもの青、どちらとお言えないものに白に色分けし、出来上がったものが「結婚ネットワーク」です。

それによって導き出されたのが、以下の3つのデータです。

  1. 不健康が結婚の近道!?
  2. おしゃれをやめればゴールに近づく!?
  3. 相手を見つけるカギが家電量販店!?

不健康が結婚への近道!?

「不健康が結婚の近道!?」なぜ?

沖縄の結婚率が平成2年を境に上昇したのはなぜ?

沖縄の平均寿命が全国1位から5位に転落したときが、平成2年だったのです。その後もランキングは下がり続け、若中年層の死亡率が高くなってきていたのです。

沖縄の県民にこのことが、自分たちが「不健康だという危機感」を若い世代に持ってもらうための運動が大々的に始まりました。

不健康だという認識が高まった時期に婚姻率がなぜか回復していったというのです

もしかしたら、AIが言っているのは、「不健康」そのものではなく「危機感」こそが結婚につながることかもしれません。

不健康と婚姻率の関係を調べていると、アメリカのテキサス大学の論文が見つかりました。

アメリカの男女12000人を20年以上にわたって調べたところ、自分が危機的な状況にあると認識し、それから逃れたいと思う人ほど、結婚のタイミングが早いという調査結果が出ているというのです。

危機的意識が高まった沖縄では、さらに積極的な運動が広がります。40歳未満の人たちに手厚い健康診断を受けさせる企業がこの15年でおよそ3倍も増えたというのです。

AIが作成した結婚ネットワークを見ると、「毎年健康診断をうける」という項目が赤の表示、いわゆる結婚に結ぶついた人が多いという結果になっていたのです。

AIが作成した「結婚ネットワーク」で女性のものは、男性と違って、男性の方は、赤と青がはっきり分かれていたのに対して、赤と青が混載してる女性は複雑でミステリアス?なのでしょうか?

女性の場合は、結婚と破局が紙一重という結果に。その「紙一重の差」はどこのあるのでしょう。

女性の生きづらさが反映しているのでは?女性の生き方の多様化?

マツコの意見は、男女平等について、「今までの男女平等は、男性のように女性がなることだった」けれど今後は「女性にとって生きやすい女性の立場に立った男女平等」があるはずでは?という問題提起をしていました。

相手を見つけるカギが家電量販店!?

なぜ家電量販店なのか?

交際率が低かった北関東の茨城県を調べてみると、家電量販店が少ないことが判明。

家電量販店は、「家族へのあこがれ」や「偶然の出会いの楽しみ」を教えてくれるからなのか?

今度は、交際率が高かった四国・中国地方の島根県を調査。すると家電量販店の数が一番増えているとのこと。

家電量販店で商品を見ると、家庭を持ったら?などの想像を駆り立てるものがあるというのです。家電量販店は、意識変革装置になっているのでは?

おしゃれをやめればゴールインが近づく!?

AIひろしが未婚率が高い自治体にアドバイス!

効果的に出会いができるか徹底分析!

カップル成立を最も左右する要素とは?

女性:交際成立のための重要度

  1. 趣味 ファッション
  2. 相手と自分が一致した数
  3. 自分と相手の婚歴
  4. 自分と相手の身長差
  5. 相手の居住地

このデータをもとに、出会いのパーティで服の上に黒っぽい同じ服をみんなに来てもらい、通常やっている通りにパーティーを開催すると通常カップル成立率が29%だったの対して服装を同じにした場合が43%までアップした結果となりました。

AIの結果と同じ通りになり、参加者はよりその人のことを偏見なしにみれて良かったという声もありました。

まとめ

今回のAIに聞いてみたのも驚かされました。まっまく関係ないと思われるようなことが、結果をみると関係があることに気づかされ、AIのディープランニングにはびっくりです。

全てをゆだねるのではなく、うまく活用することで、私たちの生活もより豊かになっていくのではと思える内容でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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