kutooの石川優実になぜバッシング?パンプス強制はパワハラになりうる!

職場で女性にハイヒール・パンプス着用が強制されていることをめぐり、#KuTooのハッシュタグが話題になっています。賛同の声も広がっており、6月11日には東京・永田町の衆議院議員会館で「パンプス押し付けにさよなら!緊急院内集会」が開かれました。

プロジェクトを立ち上げた石川優実さんや労働問題の専門家、厚労省の担当者らが出席し、パンプス強制をめぐる問題をどう解決していけば良いかを話し合いました。

今回は、#KuTooとそのプロジェクトを立ち上げた石川優実さんについて世間の声など、いろいろ調べてみました!

石川優実さんになぜ理不尽なバッシング?

#KuTooの発言者・石川優実さんは、ネット上ではかなり酷いバッシングにさらされています。

「お前も我慢しろ」「どこの会社か突き止めてやる」といったバッシングや脅迫まがいの言葉を受けたり、ハイヒールを好んで履いている人から「(活動を)やめて」と言われたりなど、誤解に基づくコメントが寄せられています。

石川さんは、ハイヒールを履くことを禁止してほしいわけではなく、ハイヒールを履かなくてもいい権利を求めて活動していると話しており、これらの声はかなり理不尽なように感じます。

一刻も早く誤解が解け、正しい方向へと進んでいくことが望まれますね。

これらのバッシングに対して石川さんはこのように言っています。

芸能の仕事をしていたので、結構慣れているというかバッシングに。一般の女性なら会社をやめなきゃいけない。精神面もつらい、そういう女性を増やしたくないので、賛同してくださっている方いたら、みんなで協力してもらえたら。

これだけ運動が大きくなってくると、その矢面に立って活動をしている石川さんにはかなりの負担がかかって当然だと思います。普通の人ではなかなか耐えられることではないと思うので、強い女性であると感じさせてくれますね。

また一方でこのようにもコメントしています。

どうしてもバッシングの方に目がいってしまって、怖かったんですけど、これだけ集まってくれる人もいる。同じ思いの人がたくさんいてくれるということがわかるので、こういう集会を開いてくださってありがたいです。みんなで協力しあってやっていけたら嬉しいです。

#KuTooの運動の広がりが石川さんがバッシングに立ち向かう原動力にもなっているようですね。

パンプス強制はパワハラになりうる!

#KuTooは国会でも取り上げられました。

6月5日の衆院厚労委員会で、根本匠厚生労働相は「足を怪我した労働者に必要もなく、着用を強制する場合などはパワハラに該当しうる」と答弁しました。

一方で、女性へのヒール・パンプス着用指示や義務づけについては、根本氏は「社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲」との見解を示しました。

この内容を巡り、報道は二分していましたが、11日に開かれた院内集会に出席した厚労省職員が根本厚生労働相の発言について弁明をしました。

「パンプスの強制を容認したかのような報道もあったが、そういうことを言いたかったわけではない」と説明し、「健康被害がある中でパンプスを強制することは適当じゃない。怪我をしているのに、本人が嫌がっているのに強制することはパワハラになりうる」とあらためて述べました。

これはつまり、国としてパンプスの強要はパワハラになるということを認めたことになりますね。

これは今後の石川さんの活動を後押しする発言となりそうですね。

Twitterの声は?

急激に広がりを見せている#KuTooですが、世間の反応はどうなのでしょうか?

Twitter上では様々な意見が交わされています。次のような意見が見られました!

賛成派・反対派とにかく色々な意見が上がっていました。少し賛成派の方が多いような気もしますが、賛成反対は半々ぐらいに分かれているといったところでしょうか?

また、#KuTooの内容というよりは石川さんのやり方に反論を示すような意見もいくつか見られました。

どの意見もなるほどと感じさせられる部分があり、大事にしなければならないと思います。

これだけ世間的にも盛り上がりを見せていますので、この熱が冷めないうちに何らかの結論は出してほしいと感じますね。

まとめ

今回は#KuTooとその発言者である石川優実さんについて色々お話ししてきました。

#KuTooの内容については賛否両論あると思います。しかしながら、社会を変えようと何かを発言することは、非常に勇気のいる行動です。#KuToo運動を発言し、署名を集めるなど実際に行動も起こしている石川さんがバッシングの対象になるのは少し違うような気がします。

石川さんへの批判ばかりが高まり、#KuToo運動の内容が議論されないことが一番もったいなく感じます。ぜひとも建設的な議論が行われることを願っています。

これから活動がどんな方向に進んでいくのかはじっくり見守っていきたいところですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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