「マヨネーズ」万能調味料!活用法は?裏技レシピご紹介します。

マヨネーズというと、コレステロールが心配、ダイエットに天敵、健康に良くないという話を聞いた人もいらっちゃると思います。

実際のところ、マヨネーズは身体にとってあまりお勧めできないものでしょうか?ご存知の通り、味は申し分ありません。最近は、ご当地マヨネーズが地方で売られ人気を博しています

正しい知識でおいしく「マヨネーズ」をいただきたいですね。

裏技レシピもご紹介します。

おいしい「マヨネーズ」。活用法は?裏技レシピ。

普段の料理にマヨネーズを加えるだけで、味や食感がアップして、さらにおいしくなります。日々の料理に役立つ裏技レシピご紹介します。

卵焼き

卵にマヨネーズを加えるだけで

冷めてもやわらかいまま

【作り方】

ボウルに卵とマヨネーズを入れてよく混ぜ、みりん、しょうゆを加え混ぜます。

熱く熱した玉子焼き器に油(サラダ油またはごま油)をぬり、卵を焼きます。

冷めてもふわふわになる理由

厚焼き玉子が時間が経つとかたくなってしまうのは、加熱する時にたんぱく質がかたく結合してしまうから。

卵にマヨネーズを加えると、乳化された植物油や酢が、加熱によるたんぱく質の結合をソフトにし、ふわふわに。

しかもこの乳化された植物油は冷めてもかたまらないから、やわらかいままです。さらに、酢のはたらきにより仕上がりもきれいなたまご色に。

 

 

ハンバーグ

マヨネーズで

ジューシーハンバーグ

【作り方】

ハンバーグのタネを作る時マヨネーズも一緒に入れてこねます。

形をととのえてフライパンで両面を焦がさないように焼きます。

ふんわりジューシーになる理由

ハンバーグがかたくなってしまうのは、火を通すにつれてたんぱく質がかたく結合するから。

ひき肉の5%量のマヨネーズを肉だねに混ぜ込んでおくと、乳化された植物油の細かな粒子が、加熱によるたんぱく質の結合をソフトにし、ふんわりジューシーに仕上がります。

エビフライ

マヨネーズで

揚げずにエビフライ

【作り方】

殻をむいて背ワタを取ったえびにマヨネーズを表面がかくれるほど薄く塗り、パン粉をつける。

これをアルミホイールの上にのせ、オーブントースターで5分焼く。

揚げずに作れる理由

卵の替わりにマヨネーズをぬってからパン粉をつけてオーブントースターで焼くと、オーブントースター内の熱でマヨネーズの油が分離します。

その油が揚げ油の替わりになるので、かんたんにえびフライが完成。キッチンが油で汚れることなく、揚げ油の処理も不要です。

 

天ぷら

マヨネーズで

サクサク天ぷら

【作り方】

衣に入れる卵をマヨネーズに変えます。

衣に具材をつけて揚げます。

カラッとサクサクになる理由

天ぷらがベタッと油っぽくなってしまうのは、衣に水分が残っているから。

卵の替わりにマヨネーズを使うと、乳化された植物油が衣に分散し、衣の中の水分を残さずに揚げることができるので、カラッとサクサクに仕上がります。

 

 

チャーハン

マヨネーズで

パラっと卵チャーハン

フライパンに油の代わりにマヨネーズを入れ火にかけます。

マヨネーズが解けてきたらご飯、具材、卵の順に入れ炒めます。

パラっと仕上がる理由

油の替わりにマヨネーズで炒めると、マヨネーズ中の卵黄と乳化された植物油が、ご飯の一粒一粒をコーティングするため、パラッと仕上がります。さらにコクもアップして、おいしくなります。

 

 

ホットケーキ

マヨネーズで

ふわふわホットケーキ

【作り方】

ホットケーキの生地にマヨネーズを入れて混ぜ合わせて焼きます。

ふんわりザクっとなる理由

ホットケーキがふんわりとならないのは、小麦粉のグルテン(たんぱく質)がかたく結合してしまうから。

生地にマヨネーズを混ぜて焼くと、乳化された植物油や酢がグルテンの形成に影響を与えるため、生地がふくらみやすく、やわらかになります。

さらに表面はサクッとした食感に。裏面を焼く時はふたをして焼くと、よりふんわりとできあがります。

 

から揚げ

マヨネーズで

お肉やわらかから揚げ

【作り方】

肉に下味をつける際にマヨネーズを入れて一緒につけこみます。

油で揚げればできあがり。

ふんわりやわらかになる理由

鶏肉に下味をつける際にマヨネーズを加え、もみ込んで揚げると、マヨネーズに含まれる酢が鶏肉のたんぱく質に作用してやわらかくなり、臭みも消すことができます。

また、乳化された植物油が鶏肉をコーティングするため、パサパサ、カチカチになるのを防いでくれます。

 

 

プリン

マヨネーズで

なめらかプリン

プリンのもとをつく際にマヨネーズも一緒に入れてよく混ぜます。

後はオーブンで焼いて出来上がり。

しっとりなめらかになる理由

家庭でプリンを作るとかたく仕上がってしまうことがあるのは、加熱する時にたんぱく質がかたく結合してしまうから。

プリン液にマヨネーズを加えると、乳化された植物油や酢が、加熱によるたんぱく質の結合をソフトにし、しっとりなめらかにできあがります。

 

 

マヨネーズは、健康にほんとうに悪いの?

 

 

 

 

マヨネーズの原材料は、卵、油、酢、塩なので、動脈硬化などの生活習慣病が気になる人は避けてきました。

しかし、適量摂取であれば、むしろ高脂血症の人の場合は、コレステロール値を下げる効果もあるそうです。

マヨネーズは本当にコレステロール値を上げる原因となっているのでしょうか。

マヨネーズの原料には、卵や油が使われています。卵はコレステロール値が高めの食品ですし、油も含まれていることから、警戒したくなる気持ちもわかります。

それに、その原料を見ればわかるように高カロリーであることは否めません。

しかし、まず卵にはコレステロールも多く含まれていますが、逆に卵に含まれるレシチンは、コレステロールを下げる効果があります。

食べ過ぎはよくありませんが、卵は栄養価が高いので、1日1個程度はむしろ食べた方がいいとも言われる食品です。


また、マヨネーズの原料として使われる油は植物性油脂なので、コレステロールは含まれていません。その上、これもまた逆にコレステロール値を下げる効果もあります。

というわけで、結論としては、適量のマヨネーズを継続して食べる分には、コレステロール値が上がる心配はありません

1日15g程度(大さじ1杯程度)であれば気にせず食べるとよいでしょう。

それでも気になるという人には、コレステロールがまったく含まれていないマヨネーズも市販されているのでそれを摂るとよいかと思います。

正しい知識をもっておいしくいただきましょう。

 

まとめ

 

マヨネーズは、おいしくて、かなり万能な調味料であることはご覧いただいて理解していただけたと思います。

どんなものでも、量をたくさん取るのは身体に悪いのは同じです。適量をとっておいしくいただくのがいいですね。

キャンプなどでも、何かしら調味料を忘れることがあったりするのですが、マヨネーズさえあれば、炒め物の油の代わりにもなりますし、しかもしっかり味がついているため、特に味付けも必要ありません。

本当においしくて便利な食べ物です。いろんな種類のマヨネーズも出ていますので、食べ比べしてみるのもいいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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