はやぶさ2、降下開始!リュウグウ着陸へ。リュウグウとは?帰還はいつ?

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、小惑星探査機「はたぶさ2」が午後1時15分ごろ、小惑星リュウグウウへ初めての着陸に向けて降下を開始したことを発表しました。

降下が遅くなった理由は、運用の設定などを再確認したためとみられています。

リュウグウの表面が想定していたより荒く降下場所などの設定に時間がかかったのでしょう。

はやぶさ2の計画は?

はやぶさ2は、22日の午前8時頃、リュウグウの表面に着地し、表面の物質を採取し、上昇する。

はやぶさ2との通信は、地球から見て太陽の反対側、約3億4000万キロ離れたところにあり通信に必要な時間は、地球と探査機の通信に片道約20分、往復で40分かかる

そのため、着陸前後の行く意向度にいる探査機に地球から指令を出しても間に合わないので、必要な指令を事前に出しておいて、探査機をロボットのように自動運転させる仕組みになったいます。

降下開始が遅れたため、高度5キロまでは当初の計画よりも速度を上げて下降す予定だそうです。

 

はやぶさ2は、今年の6月27日にリュウグウへ到着し、リュウグウを観測していました。

リュウグウの表面は岩だらけのデコボコで到着に適した平らな場所がどこにもなかった。そのために当初の10月予定を延期し、着地地点の選定や準備を進めていたそうです。

はやぶさ2の着陸地点決定!

最終的に、極めて狭い領域にに決定した。

リュウグウの赤道からやや北側に位置する半径3メートルの内側になったようです。

もともとはやぶさ2は、半径50メートルの内側に着陸する精度を目指して設計されたもので、今回は設計をはるかに超えた高い精度の運用を求められるようです。

降下に時間が理由も納得です。

 

探査機自身が異変や危険を探知したり、計画通りの軌道で降下できなかったりした場合は、降下を中止することもあり得るそうです。

通信が効かない状態でこういうことができるということは、自己診断機能があるのでしょうね。

はやぶさ2のミッションとは?

緑の点は、リュウグウの表面の岩です。いかに表面に平らなところがないかわかると思います。

ミッション1

リュウグウを探査することにより、惑星の起源だけでなく地球の水の起源や生命の原材料も探求するミッション

ミッション2

小惑星表面に人口的ななクレーターを作り、地下のサンプルを持ち帰るといった新しい技術を使ったミッションに挑戦

ミッション3

太陽系天体探査技術を向上させるミッション

ミッション4

最初にできたと考えられる微惑星の衝突・破壊・合体を通して、惑星がどうして生まれたのかを調べるミッション

ミッション5

地球の水はどこから来たのか?声明を構成する有機物はどこで出来たのか?その疑問を解くミッション

はやぶさ2の帰還予定は?

(写真 JAXA HPより引用)

帰還予定は、2020年末だそうです!

「リュウグウ」とはどんな惑星?

(写真 JAXA HPより引用)

リュウグウの大きさの大きさは(直径)900メートルのほぼ球形をした小惑星で、表面は黒っぽい(反射率が低い)色をしていて、7時間半ほどで自転しているC型の小惑星です。

C型の小惑星とは…

難しすぎるので興味のあり方はhttp://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20161125/で確認してみてください。

ネットではやぶさ2の期待は?

 

まとめ

ネットでJAXAが「はやぶさ2」のタッチダウン運用ライブ配信をするそうです。

2月22日 6:45~9:15頃

ライブ配信情報は → こちら

確認してみて下さい。ドキドキしますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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