コンビニのタバコ問題?灰皿は撤去すべきか?セブンイレブンが英断!

コンビニの前においてある灰皿の周囲でコーヒー片手にタバコを吸う人が多く、煙で迷惑している人も多いと思います。

喫煙所が少ないために、コンビニの客でもないのに勝手に喫煙者が喫煙所として利用して、利用者や通行人にも受動喫煙の被害を与えています。

店頭の灰皿撤去を求める声が増えていることや、近隣の住民から苦情が寄せられたりしたこともあり、昨年12月1日に都内のセブンが灰皿撤去へ、加盟店に要請をしました。

コンビニ灰皿撤去へ。東京都内のセブンイレブン。

セブンイレブンは、東京都内にある約2700店舗の内4割弱の1000店で灰皿を置いていると言います。

また、全国のセブンイレブン2万店超の96%がタバコを取扱っていて全体の売上高の25%を占めています。

灰皿を撤去した後の売り上げや客数などを検証した後で、撤去要請を全国に拡大するか判断するようです。

このセブンイレブンの動きが、今後他の小売業界に広がる可能性が期待されています。

実際、全面喫煙を実施して売り上げを伸ばしている店舗がある。

その店は、「串カツ田中」である。

昨年6月1日にほぼ全店で、全面禁煙化した「串カツ田中」は前年同月比6月の客数2.2%、7月4.1%、8月12.1%増と順調に増えているのです

売上高は6月2.9%減となったが、7月は1.9%増、8月は9.7%増となっています。その一方で課題となったのが、客単価の落ち込みで、6月は5%減、7月、8月はそれぞれ2.1%減だっそうです。

顧客からの反応は、

禁煙だから子連れや妊婦でも来られる
居酒屋で禁煙なんてありえない、もう来ない

など賛否両論の意見があったようです。

コンビニの灰皿撤去について意見は?

灰皿を撤去するとポイ捨てが増えると近所から苦情

という意見とは反対に

灰皿もなくゴミ箱も店舗内設置のコンビニは、ポイ捨てやごみの散乱もなく綺麗

という意見もあります。

視点を変えたらどちらも正しい気がします。

一番の問題は、タバコを吸わない人が迷惑をしている点ですコンビニに入る前や出た後、タバコの煙を嗅ぐのはいい気持ちしません。

タバコの煙で頭痛を起こす人もいます。人に迷惑をかけないのなら、いいと思うのですが、やはり今のまま続けるか、灰皿を撤去するのか英断する必要がありそうですね。

全面禁煙成功例が完全禁煙化への機運へ

禁煙の議論の際、必ず話題になるのが「分煙」です。

これまでのケースからも、分煙は失敗に終わるケースが多く、モスバーガーなども2020年3月までには、完全禁煙すると発表しています。

一番の問題は、喫煙をする場所がないためにコンビニの灰皿があるところでしか吸えないといった現状があるからでしょう。

海外では、嫌煙家の権利が大事にされる一方で、愛煙家の権利も大事にされています

喫煙できる場所の確保をすることで、ポイ捨てや間接喫煙の問題もなくなります。

完全禁煙の店が増える一方、逆に完全喫煙の店も出来ていいと思います。利用する客が選べばいいことです。

商売として成立するかが一番の問題でしょうが、そういった差別化した店が出てきても面白いと思います。

喫煙所の確保はできるのか?

タバコを吸う人と吸わない人との共存はあるのか?この問題の先駆者である海外の動向からも、喫煙所の確保が重要だと思います。

タバコを吸う人は、税金を多く払っていますその費用の一部で対策費用として、喫煙所を作れば簡単は話なんですが、タバコから集めた税金を他に使うことばかり考えている国はあてになりそうもないですね。

愛煙家の方々の肩身の狭い想いが続きます。マイカーぐらいでしか吸う場所ないですね。とはいっても、家族から怒られるから吸えない人も多いですね。

どうどう巡りの議論に決着がつく日が来るのでしょうか?

決着がついても、後味が悪いものでなければいいですが。

まとめ

コンビニの灰皿撤去の動きは、東京都内のコンビニで試験的に始められています。この結果次第では全国に広がる可能も出てきます。

これに追随するように、他のコンビニもやって来るでしょう。

排除するだけの動きには、賛同できないですが、同時に喫煙所を作ることをしないと問題解決には決してならないでしょうね。

海外のように1箱1500円にして、その代わり、きちんと喫煙所整備します。となった場合、やはりタバコやめる人が増えるのでしょうか?それとも?

タバコを吸う人も吸わない人も住みやすい環境が一番いいですね

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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