大統領専用車ビーストの驚きの性能と価格は?日本への輸送方法は?

アメリカ大統領の専用車両は通称「キャデラック・ワン」と呼ばれていますが、その性能・機能から「ビースト」と呼ばれています。

どちらかというと、今では「ビースト」の方がなじんでいる気がしますが。

昨年9月に新型車両を導入したそうですが、その性能と機能はどうなのでしょうか?

また、ビーストの価格とはどれくらいなのでしょうか?

ビーストの驚きの性能と価格は?

大統領の専用車とはどんな性能・機能がついているのでしょうか?

防弾ガラスや装甲板といった防御機能はもちろんですが、「ビースト」「野獣」と言わしめる要素が多々あります。取り上げられている情報をまとめます。

ドアの厚さ、防弾ガラス

ドアの厚さはおよそ8インチ(20cm)防弾窓に関しても5インチ(12.7cm)という厚さです。

防弾ガラスの厚さは、1cm台~6cm台(10mm~60mm)が殆どです。

ドアの厚さ、防弾ガラスの厚さだけでもけた違いになっていて驚きです。

そこまでする?って感じですね。

タイヤ

タイヤはパンク耐性があるが、万が一タイヤが吹き飛ばされた場合、リムのみで走行が可能となっています。

リムだけで走れるのもすごいですが、ハンドル取られないのでしょうかね。運転しずらい気がしますが、その辺の対応もしてあるのでしょうね。

燃料タンク

フォームシールにより密封されているため直接銃撃等を受けても爆発しない機能になっています。

どこもでも安全ですね。

車体

車体下は爆弾、手榴弾から守るため耐爆処理が施されていて、厚さは15センチの鋼板になっています。

戦車と同じですね。

車体の素材には鉄鋼、アルミニウム、チタン、セラミックを利用しています。

軽量化も図られているようですね。

でも車体の重量は、8トンです。

室内

万が一の事態に備え、消防設備、酸素供給、大統領と同じ血液型の血液が格納されています。

生物兵器、バイオテロ対策として、キャビンは完全に密閉されています。

催涙ガス砲と夜間視界カメラが、車の前部に隠されています。

衛星電話が内蔵されており、ペンタゴンとの直接回線が可能です。

窓は運転席側しか開かなくなっていて、3インチ(約7.6cm)だけ開くそうです。

文字通り、走るホワイトハウス、動く要塞ですね。

ビーストの価格は?

ビースト」の価格は150万ドル(日本円で約1億6000万円)という価格だそうです。

最高速度は約100km/h、燃費は約2.8km/L程度、燃料はディーゼル

開発費用も相当かかっていますので、安いのではないかと思いますが…

量販車ではないので、全く見当がつきませんね。

このビーストが、12台あるそうです。全部で約17億円になりますね。

使用されていないときは、シークレットサービスの本部の地下で24時間監視されているそうです。

最強ビーストに意外な弱点が?

2011年5月、アイルランドのダブリンを訪問中に起こった出来事です。

8トンという重量に加え、ロングボディがあだとなったようで、アメリカ大使館を出ようとしたビーストが、門の段差にひっかかり立ち往生しました。

ビーストの日本への輸送方法は?

ボーイング製「C-17」。グローブマスターの愛称で知られる輸送機に車両10台搭載しているのがわかります。

10台で80トンの重量です。すごい輸送力ですね。

機体はこちら

すでにビーストは到着しているようで、横田基地近く目撃されています。

大統領が乗り込む車両が特定されないため、複数の車両を利用したり万一の予備だったりで、10台以上の車両を輸送するのでしょうね。

さすがというか、そこまでするって感じですね。

それだけ命を狙われているってことでもありますね。

ツイッターでは?

まとめ

大統領専用車「ビースト」についてまとめましたが、すごい性能と機能に驚きました。

その他にも下の写真の車も一緒に帯同します。

武器が満載と思われがちだがモジュールの中身は核や細菌・化学兵器を感知し防御する装置が搭載されている車両ということです。

驚くことばかりですね。

興味を持っていただけたら良かったです。

【関連記事】

要人輸送ヘリのスーパーピューマで護衛艦かがに!予行動画と画像あり!

護衛艦かがを見たい!2019一般公開はいつで場所と女性の乗員は?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。