紅茶のすごい効能とは?便秘にも効く!その飲み方とは?花粉症にも効果あり。

紅茶には、さまざまな効能があることが知られていますが、まだまだ認知度は低いようです。知っていましたか?緑茶、ウーロン茶、紅茶は、同じ茶樹から作れれているんです

何が違うのかというと、紅茶は茶葉に含まれる酵素で酸化発酵して作られます。ウーロン茶はこの発酵が浅く、緑茶は不発酵茶なんです。

この発酵の違いが、紅茶ならではの特徴を生みます。同じ茶樹から作られるといってもそれぞれ特徴が違って効能も差があるのは、発酵の違いからだったんですね。

紅茶の驚くべく効能とは?

 

 

紅茶の持つ優れた効能とは?

便秘を解消できる

紅茶に含まれる「テアニン」に便秘を解消する効果があります。「テアニン」には自律神経を正常に戻す効果があり、自然度便秘解消につながることができます。また紅茶に含まれるカフェインには、胃や腸の働きを活発にさせる働きもあります。

食事中、食後の血糖値上昇を抑制する

紅茶に含まれる「テフアラビン」はポリフェノールの一種で、食後の血糖値の急激な上昇を抑制します。

脂肪の吸収を抑制する(ダイエット効果)

脂質代謝酵素のリパーゼを阻害する作用があり、肝臓での脂肪代謝を促す酵素の働きを抑制するので、脂肪の吸収を阻害する作用も期待できます。

高めの血圧を下げる

紅茶に含まれるカテキンが血圧を下げることがわかっています。紅茶にミルクを入れるのこの効果が半減しますので注意してください。

卵巣がんの発生リスクを抑える

英国の調査で、紅茶に含まれるフラボノイドが上皮性卵巣がんのリスクを抑えるという報告があります。

特に1日に2杯以上紅茶を飲む人は、1杯以下しか飲まない人と比べ、がんのリスクが3割低かったそうです

抗菌作用でインフルエンザ予防

紅茶に含まれる「テフアラビン」は、、インフルエンザウイルスに効果があるだけでなく、ノロウイルスにも効果があることがわかっています。

アレルギー予防に効果

花粉症をはじめとしたアレルギー性鼻炎、気管支喘息、アレルギー疾患の症状を和らげたりする効果があることが実験で立証されています。

アレルギーには、花粉症などの即時型アレルギーと、アトピー性皮膚炎のような遅延型アレルギーがありますが、、どちらのタイプにも効果があったということです

筋肉を刺激して運動能力を高める

紅茶にはカフェインが含まれています。カフェインには、中枢神経の興奮によってあらわれる疲労を抑え、脂肪の燃焼を促進させる働きがあります

虫歯予防できる

紅茶にはフッ素が含まれています。紅茶とお菓子という組み合わせには良い情報ですね。

リラックス効果がある

紅茶には、リラックス効果があり、ストレス解消をしてくれます。

動脈硬化の進行を抑える

紅茶に含まれるカテキン類が、食事により増加する悪玉コレステロールを抑える作用があること、血栓の予防にもかなりの効果があると期待されています。

紅茶の便秘に効く飲み方とは?

 

 

紅茶から効能のある成分を抽出するには、

  1. 陶磁器を使う
  2. ポットとカップをお湯を入れて温める
  3. ティースプーン1杯(2~3g)の茶葉をポットに入れる
  4. 150~160mlのお湯(75℃くらい)を注ぐ
  5. 細かい茶葉は約3分、大きい茶葉は約4分蒸らします
  6. ポットの中をティースプーンで軽く混ぜる
  7. 濃さが均一になるように注ぐ
  8. ベスト・ドロップと呼ばれる最後の一滴まで注ぐ

(引用元 HP 日本紅茶協会)

ティータイムを楽しむには、形から入っておいしく飲んで、身体も健康になるのが一番ですね。

紅茶が花粉症に効くってホント?

 

 

アレルギー疾患は体内に異物(抗原)が侵入すると、リンパ球がそれに反応し、抗体を作ります。そこに再び抗原が入ってくると、細胞内にさまざまな抗原抗体反応が起こり、くしゃみ、鼻水、頭痛、かゆみなどの症状があらわれます。

実験でアレルギー反応に深く関与する抗体を持ったネズミに紅茶や緑茶、ウーロン茶を与えたところ、どのお茶にも約50%抑える効果が認められたそうです

即効性はありませんが、継続して飲むことでアレルギー反応を抑制することができそうですね。

手軽に飲めるペットボトルの紅茶でもいいの?

 

 

ペットボトルの紅茶にも同じ成分ははいっているものの製造工程によって成分が破壊されていて含有量が減っていたりする場合があるそうです。

やはり手入れしたリーフやティーパックの方がいいようです。

無理なく続けることが大事です。ペットボトルの紅茶も上手に利用しながら健康に気をつけるのがいいでしょう。

まとめ

紅茶の効能がたくさんあって驚きましたが、やはり無理なく継続して飲むことが一番大事でしょう。

コーヒー、お茶と併用しながら、紅茶を楽しむ。健康も一緒に手に入れられれば一石二鳥です。ダイエットにも効果があるので、アールグレーなどを食事と一緒に取る習慣をみにつければよりいっそう効果あります。

血糖値上昇の抑制や動脈硬化予防にも効果があるので、高齢の方にはおすすめの飲み物ですね。

おいしく紅茶を楽しみながら、健康を一緒に得ましょう!

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