若一光司の激怒で救われた!なぜ放送したのか?人権侵害映像あり。指摘がすばらしい!

10日の読売テレビ、夕方放送の報道番組のロケ企画で「男性か女性かどっち?」と一般客に質問し、確認するというものでした。

その確認の仕方や聞き方、手法にも問題があるやり方のように見えました。

人のプライバシーにズケズケ踏み込んで聞いて、本人が承諾しているからいいという問題ではありませんよね。

この番組を見ている人の中には、聞かれたくないと思う人も多くいたと思います。見ている人は、自分が聞かれているような気持になって不快に感じた方も多くいたと思います。

そもそも、なぜこのような企画が通ってしまったのでしょう?会社としてのコンプライアンスはどうなのでしょうか?

若一光司さんの激怒の理由は?

お笑いコンビの藤崎マーケットの質問のやり方にも多くの問題があったと思います。

勿論、藤崎マーケットが悪いとは思いません。仮に、藤崎マーケットが勝手に質問した内容ですすめたとしても、番組側が編集権をもっていて放送をしたのだから、番組の責任になると思います。

番組の台本の指示通りの質問であったら、もっと問題が深刻ですよね。台本通りの聞き方で面白おかしく進めようとする意図も見えました。

だから、よけい品もなく、センシティブ(敏感・感じやすい/微妙で慎重を要する)な内容を軽んじてるように見えて気分悪くなりました。

性別がわからない常連客に対して、本人に「性別はどちら」「彼女は?」と質問したり、保険証の性別欄を確認したりもしていました。

おっぱいあります?」と尋ね、客が「ちょっと触ってみます?」と答えると、胸のあたりに触れる場面までもありました。

正真正銘の男だった」「これで、疑問は解決。お兄さん、失礼なことを聞いてすみませんでした」というナレーションもありましたが…

ひょっとして、悪いと認識していながらこのよう企画をやっていたともとれる「失礼なことを聞いてすみませんでした」ナレーションはどうなのでしょうか?

VTRをみた若一さん

個人のセクシュアリティーにそういう形で踏み込むべきじゃないです。そんなものをよう平気で放送できるね。どういう感覚ですか、これは報道番組として

ご本人がテレビに出ることを了解していたとしても、個人のセクシュアリティーに関してそういうアプローチをすること自体が、人権感覚、人権認識にもとります

若一光司さんが起こるのももっともだし、若一さんが素晴らしいのは、長いものに巻かれず自分の意見をはっきり言うかっこよさにあると思います

若一さんの激怒発言後、アナウンサーがあたふたしていたのは、どちらにも良い顔をしようとしていたというのがありありで、結局おかしな形になっていましたよね。

間違っていることをはっきりと伝える勇気は、素晴らしいと思います

みんな社会生活の中で、周りに配慮するあまりいえなかったり、そういうのをわかって横暴にふるまうモンスターがいたりもします。

だからこそ、今回の若一光司さんの発言に感銘受ける人が多くいたのだと思います。

若一光司さんの激怒の救われた読売テレビ!

このような企画を番組として通して、取材した内容を放送してしまった読売テレビのチェック体制はどうなっているのでしょうか?

読売テレビ広報部

プライバシー情報に関する不適切な取材だった。視聴者並びに関係者の皆さまに深くおわびします。事態を重く受け止め、再発防止に向けて取り組む

放送を見た人が疑問に思ったのは、「誰も疑問に思わなかったのか?」「チェック体制はどうなってるのか」ということだと思います。

そんな中で、唯一チェック機能を果たしたのが、若一光司さんでした。放送した後で後の祭りですが、しかし最後の砦となったとも言えます。

番組コメンテーターで作家の若一光司(わかいちこうじ)さんだけが、チェック機能を果たしたというのは番組としても、テレビ局としてもお粗末な話です。

若一光司さんが指摘しないで、苦情が発生していたらもっと大きな問題になっていたと思います。

読売テレビは、若一光司さんに感謝しないといけませんね。

きちんと指摘する姿勢が素晴らしい!

若一さんの激怒した様子は、動画からもわかりますが、おかしいことをただそうとする姿勢がみなぎっていました。

それだけに、これだけの反響があって、若一さんに共感をもった人が多くいたのだと思います

あれだけはっきり、番組を批判した姿勢に「スッキリ」さえしました。

これから、若一さんのきぜんとした姿を見習ってきちんとした報道をして欲しいものですね。

ツイッターの反応は?

まとめ

ツイッターでも、若一光司さんを称賛する声が多いですね。

これだけ痛快にまっとうに批判してくれると、やはりうれしいですよね。

いかにテレビ局のコンプライアンスは、視聴率優先で出来上がっているかの見本のようなものでしたね。

もっと、人権について勉強をするべきでしょうね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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